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2026.07.29

小5から始める英語学習、本当に間に合う? 公立・私立・国立小学校の違いを超えて、中学で差がつく英語の準備とは

小5・小6の英語学習

小5から始める英語学習、本当に間に合う? 公立・私立・国立小学校の違いを超えて、
中学で差がつく英語の準備とは

小学校で英語を学んでいても、中学校で求められる文法・単語・英作文の力が 十分に身についているとは限りません。 小学5・6年生のうちに英語の基礎を整えることで、 中学入学後の授業や定期テストに余裕を持って取り組みやすくなります。

この記事の結論

小5からの英語学習は、中学英語への準備として効果的です

小学校英語は「聞く・話す」活動が中心ですが、中学校では文法・単語・読解・英作文が 本格的に始まります。

小学5・6年生のうちに、単語を書く力、基本的な文法、音読の習慣を身につけておくことで、 中学校の授業を余裕を持ってスタートできます。

公立・私立・国立という学校の違いだけで判断するのではなく、 お子さまが中学英語につながる学習をできているか を確認することが重要です。

この記事で分かること

  • 小学校英語と中学校英語の違い
  • 公立・私立・国立小学校それぞれの英語学習の注意点
  • 英検だけでは学校の成績につながらないことがある理由
  • 小学5年生から英語を始めるメリット
  • 中学入学までに身につけたい英語の基礎

小学校で英語を学んでいれば大丈夫?

「小学校でも英語を勉強しているから大丈夫。」

そう思っていませんか?

実際に保護者の方からも、次のようなご相談をいただくことがあります。

学校で英語をやっているので、塾はまだ必要ないと思っています。

しかし、中学校へ進学したあと、次のような状態になるケースは少なくありません。

  • 英語だけ急に難しく感じる
  • 文法が分からず苦手になってしまう
  • 単語を読むことはできても書けない
  • 英検は持っているのに学校のテストでは点数が取れない

実は、 小学5・6年生の過ごし方で、中学校の英語学習は大きく変わります。

小学校英語と中学校英語は、学ぶ目的が違います

現在は、公立・私立・国立を問わず、小学校で英語を学ぶことが当たり前になりました。

ただし、小学校と中学校では、英語学習の目的や求められる力が異なります。

比較項目 小学校英語 中学校英語
学習の中心 聞く・話す・英語に親しむ 読む・書く・文法を理解する
単語 音や意味を中心に学ぶ 正しいつづりを書く力も必要
文法 表現として触れることが多い 文法ルールを理解して使う
評価 活動やコミュニケーションが中心 定期テストや成績につながる
求められる力 英語に親しむ力 自分で問題を解き、英文を書く力

小学校では、主に次のような学習が中心です。

  • 英語に親しむ
  • 英語を聞く
  • 英語で話す
  • コミュニケーションを楽しむ

一方、中学校では、次のような学習が本格的に始まります。

  • 英文法
  • 英単語の読み書き
  • 長文読解
  • 英作文
  • 定期テスト対策

「英語が好き」と「英語で点数が取れる」は、必ずしも同じではありません。

公立・私立・国立、それぞれに違う課題があります

小学校で英語を学んでいるからといって、すべてのお子さまが同じ内容を学んでいるわけではありません。

公立小学校の場合

公立小学校では学習指導要領に基づいて英語を学びますが、 授業の進め方や英語に触れる量は、学校や担当する先生によって違いが出ることがあります。

  • 英語を書く練習が不足している
  • 単語を覚える習慣がついていない
  • 中学文法へのつながりが見えにくい

私立小学校の場合

私立小学校では、独自教材やネイティブ講師による授業、英検対策など、 学校独自の英語教育を行っていることがあります。

  • 会話は得意でも文法説明が苦手
  • 学校独自の進度への対応が必要
  • 学習内容が高度で復習が追いつかない

国立小学校の場合

国立小学校では、研究的な授業やコミュニケーションを重視した活動が行われることもあります。

一方で、中学校進学後に必要な書く力や文法力については、 家庭での補強が必要になる場合があります。

  • 授業で扱った内容とテスト対策が結びつきにくい
  • 進学先に合わせた準備が必要
  • 英語の理解度に個人差が生まれやすい

大切なのは「どの小学校に通っているか」だけではなく、 お子さまに今必要な英語学習ができているか です。

英検だけでは、学校の成績につながらないこともあります

「英検を持っているから、中学校の英語も大丈夫ですか?」

このようなご質問もよくいただきます。

もちろん、英検に向けて勉強することには多くのメリットがあります。

  • 語彙力を増やせる
  • リスニング力を伸ばせる
  • 目標を持って学習できる
  • 高校・大学受験で活用できる場合がある

しかし、英検対策と学校の定期テスト対策は、完全に同じではありません。

中学校の定期テストでは、次のような力も求められます。

  • 学校で習った文法を正しく使う力
  • 教科書や学校教材の英文を理解する力
  • 単語を正確につづる力
  • 日本語に合う英文を自分で書く力
  • 決められた範囲を計画的に復習する力

英検を取得することは大切ですが、それだけで安心するのではなく、 学校の授業やテストで結果を出せる英語力 も並行して育てることが重要です。

小5から英語を始めると、中学校で大きな差になります

小学5年生は、英語を本格的に始めるのに適した時期です。

中学校に入学してから初めて単語や文法を学ぼうとすると、 ほかの教科や部活動、新しい学校生活と重なり、 英語学習に十分な時間を使えないことがあります。

小学5・6年生のうちに少しずつ準備しておけば、 中学校で習う内容が「初めて見る内容」ではなく、 「一度学んだ内容」になります。

01

単語を書くことに慣れる

読めるだけでなく、正しいつづりで書く練習を重ねます。

02

基本文法を先に理解できる

be動詞や一般動詞など、中学英語の土台を余裕を持って学べます。

03

英文を読む習慣がつく

音読を繰り返すことで、英文の語順やリズムが身につきます。

04

中学入学後の自信になる

授業内容を理解しやすくなり、最初の定期テストにも取り組みやすくなります。

中学入学までに身につけたい英語の基礎

小学生のうちに、難しい文法をすべて学ぶ必要はありません。

まずは、次のような基礎を一つずつ身につけていくことが大切です。

アルファベット

大文字・小文字を正しく書ける。

英単語

見て分かるだけでなく、基本単語を自分で書ける。

基本文法

be動詞や一般動詞など、英文の基本的な仕組みを理解する。

音読

英文を声に出して読み、英語の語順や表現に慣れる。

英文を書く力

自分や家族、好きなことなどを短い英文で表現する。

学習習慣

少しずつ単語や英文を復習する習慣をつくる。

大切なのは、先へ進むことだけではありません。

学んだ内容を 「分かった」で終わらせず、自分で使える・書ける状態にすること が重要です。

学校や現在の理解度に合わせて、必要な学習をご提案します

れんせい会では、公立・私立・国立小学校それぞれの学習状況に合わせ、 一人ひとりに合った学習プランをご提案しています。

同じ小学5年生でも、必要な学習内容は一人ひとり異なります。

  • 学校の授業フォロー 学校教材や授業の進度に合わせて、理解が不足している部分を補います。
  • 中学校進学準備 単語・文法・音読・英作文など、中学英語の土台を整えます。
  • 英検対策 目標級に必要な語彙・文法・読解・リスニングを学びます。
  • 先取り学習 現在の内容が定着している場合は、中学校の学習内容を先取りします。
  • 私立・国立小学校の学校別対応 独自教材や学校ごとの進度、宿題、テスト内容に対応します。
  • 中高一貫校への進学準備 進学後の速い授業進度を見据えて、英語の基礎を固めます。

れんせい会が大切にしていること

「わかった」で終わらず、
「できる」まで導くこと。
知識を覚えるだけではなく、自分で問題を解き、英文を書ける力を育てます。

英語は「まだ困っていない今」が始めどきです

英語は、前に習った内容を土台にして新しい内容を学ぶ、積み重ねの教科です。

一度苦手意識を持ってしまうと、単語・文法・読解など、 どこから戻ればよいのか分からなくなり、 取り戻すまでに時間がかかることがあります。

だからこそ、「まだ困っていない今」が、一番始めやすいタイミングです。

小学5・6年生のうちに基礎を固めておくことで、 中学校の授業が分かりやすくなり、 最初の定期テストにも自信を持って取り組みやすくなります。

このようなお悩みはありませんか?

  • 今の英語学習で本当に大丈夫なのか分からない
  • 学校の英語だけで中学校に対応できるか心配
  • 英検と学校の勉強をどのように両立すればよいか分からない
  • 単語を読むことはできても書くことができない
  • 私立・国立小学校の学校教材に対応してほしい
  • 中学校入学前に英語を先取りしたい

れんせい会では、お子さまの学校、現在の理解度、今後の進路に合わせて、 必要な英語学習をご提案しています。

小5・小6の英語学習について

今の学習で大丈夫か、一度確認してみませんか?

公立・私立・国立小学校それぞれの授業内容や、 お子さまの理解度、今後の進路に合わせて、 中学校進学までに必要な学習をご提案します。

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