井の頭沿線地域で個別教育専門35年以上にわたって培われたノウハウを礎に作り上げた英語個別専門プロジェクト「英達道」が新たに立ち上げた新コース!
外国人講師による1対1プライベート英会話授業4回を含め、50分授業合計12回で英検1次試験突破を目指します。
ゲームや歌などの遊びを通して英語に親しむ英会話教室とは一線を画して、日本人講師の支援による外国人講師との1対1の会話で、読む・書く・聞く・話すの4技能をバランスよく伸ばし、中学・高校に進学してからの成績や英検取得に直結する英語力を身に付けます。
小学生は脳が柔軟で、英語を耳から学べる絶好の時期です。そのため、英語を「聞いて」→「話す」の間に、日本語を介さず理解できます。マンツーマン英会話は、相手が画面の前にいるため、「自分で」「その場で」「英語で」伝えなければなりません。英語に「話すこと」から入り、英語で状況対応する機会は貴重です。
最初は言葉が出てこなくても、他の子に遠慮し、恥ずかしいと思わずにチャレンジできます。会話を通じて、文法に沿った英語が自然に身に付いていくでしょう。
外国人講師との英会話のみでは、学習のポイントや自分の弱点は分からないため、せっかくの英会話がやりっぱなしになりがちです。英達道では、日本人講師が授業を通じて確実にフォローします。具体的には、マンツーマン会話で学んだ内容をライティングで確認し、単語や語句の運用法を指導します。最後にスピーキングチェックでその日の会話文のポイントを最後にインプットします。次回の授業ではまず、宿題の確認と理解の定着度に応じた復習を行います。
次の授業の際には、外国人講師のレッスンコメントに和訳を付けて渡します。外国人講師からの自分だけに向けられたメッセージは、生徒のやる気と継続力につながるでしょう。また、講師の英文を読んで、ライティングの参考にもなるはずです。外国人講師の対応は非常に丁寧で、生徒から言葉を引き出すようにリードしています。
初学者用のテキストを使って、身近な言葉から覚え、徐々にインプットを増やし、会話のベースとなる英単語をストックしていきます。
入門者用テキストから選び、自分について表現することを目標に学んでいきます。
運用力に応じてテキストを選び、中学高校で学ぶ文法を用いて会話表現の基礎を作ります。
英語の得点を左右する長文読解の力は講義を聞いていても、分かったつもりになるだけで、できるようにはなりません。
自分で音読し、訳してみる時、教師に傍で観察・指導を受ける中で理解が深まります。
同様に文法も理解したルールを演習し、個別に観察・チェック・指導を受けることで磨きがかかり、ミスが減ってくるのです。
また、単語やイディオムを覚えることは自助努力と思われがちですが、個別に指示・評価・チェックがないと実りのあるトレーニングはできません。
小中高一貫英語専門個別教育だから、例えば、高校生でも中1の内容まで戻って基礎固めをすることや、小学生でも高校生の内容まで先取りすることにより、抜本的学力改善や飛躍的な学力アップができるのです。
れんせい会の小中高一貫英語専門個別教育プロジェクト「英達道」では、英語の学力の要素である、読解力・文法の理解・語彙力・ライティング力・リスニング力・会話力の6つの力をつけるため、英検対策・学校の試験対策・受験対策の3つの柱で支え、英語に特化した指導法を実践しております。
れんせい会は英検の実施会場でもあります。
外国人講師とマンツーマンで生きた英会話を学べる!
小学5年生で英検3級、中学3年生で英検2級にチャレンジなどを可能とする指導
学校の授業をフォロー、推薦対策もできます
過去問を徹底分析し、合格するまでの年間カリキュラムを作成します